学会へ
2012.10.04(Thu)
やっと本来の目的の学会についてです
一人で来ると感じたことをすぐに共有する相手がおらず、
ついフェイスブックかブログで感じたことを書いて
学会以外のネタがここまで多くてすみません。

どこまで理解できるか不安でしたが、
英語が母国語でない人とかはちょっとゆっくりめに
話してたり、要点はスライドとして見れるので
思ったより理解できてちょっとホッとしました
今日感じたことは、国によって医療制度が違って、
Teledermatologyのような新しいシステムを入れようと
するならその国にあったものにしなきゃいけないということ
例えばオランダでは患者さんはまず総合医(GP)にかかり、
皮膚科医にかかる必要があればGPから皮膚科医に紹介して
もらわなければならない。
そこから皮膚科医に会うために予約するがそれが
1年待ちなんてこともあるそうです
その待ち時間を減らすのにTeledermatologyは非常に
有効なようです。
日本では全く同じようには当てはまらない。
でも必要としているところはあります。
海外のを参考にしつつ、日本にあったものを作れれば、
新しいのかなと。
きちんとした研究をし、論文にするには何か新しくないといけないと
教授が言っていたことを思い出しました。
うん、なんかできそうな気がする!


一人で来ると感じたことをすぐに共有する相手がおらず、
ついフェイスブックかブログで感じたことを書いて
学会以外のネタがここまで多くてすみません。

どこまで理解できるか不安でしたが、
英語が母国語でない人とかはちょっとゆっくりめに
話してたり、要点はスライドとして見れるので
思ったより理解できてちょっとホッとしました

今日感じたことは、国によって医療制度が違って、
Teledermatologyのような新しいシステムを入れようと
するならその国にあったものにしなきゃいけないということ

例えばオランダでは患者さんはまず総合医(GP)にかかり、
皮膚科医にかかる必要があればGPから皮膚科医に紹介して
もらわなければならない。
そこから皮膚科医に会うために予約するがそれが
1年待ちなんてこともあるそうです

その待ち時間を減らすのにTeledermatologyは非常に
有効なようです。
日本では全く同じようには当てはまらない。
でも必要としているところはあります。
海外のを参考にしつつ、日本にあったものを作れれば、
新しいのかなと。
きちんとした研究をし、論文にするには何か新しくないといけないと
教授が言っていたことを思い出しました。
うん、なんかできそうな気がする!

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